セックスできる出会い系の定番で知り合った女性と、上野駅で待ち合わせをしていました。
目的は「ラブホテル」と「大人のおもちゃ屋」っていう、ちょっと変わった体験談です。
セックスできるサイト使ってるんだったら、ラブホに行くのは必須行為ですよね。でもそれだけだと普通のセフレ化体験談です。
僕みたいな熟練の体験談としては普通に女の子をセックスするなんて飽きてるんですよね。
なんか風俗に通いまくると、だんだん普通のヘルスじゃ満足できなくなって、M性感とかSMとか、ニューハーフとか興味でてくるじゃないですか?
ソレに近い感覚がセックスできるサイトでも感じてくるんですよ。
そこで、普通にセックスすることに飽きた僕は、出会った女の子の身体を、僕好みに開発したいなって思うようになりました。
最初は自分で持っていったバイブやディルドを試そうとしたのですが、女の子に見事に断られました。
理由を聞くと「誰に使ったかわからないから衛生的に嫌」
確かにそうですね。自分の中に入ってくるものだすしね。コンドームをつけるとしても、不衛生が脳裏に浮かぶと集中できないですしね。
そこで僕が考えついたのは、「大人のおもちゃを一緒に買いに行く」ということです。
新品なので衛生面も安心ですし、バイブやディルド、SM用品まで女性が興味を持ったものを購入するので、買い物の段階から大興奮です。
選んでる時に「こんなの入れたら壊れちゃう」とか「もう想像で濡れてきちゃった」とか聞くと僕の股間もフルボッキです。
そんな刺激的な遊びに今日も興味をもった女の子がいましたので体験談にしました。
彼女の名前はゆきちゃん、沖縄出身の子で雪には縁が無さそうなのに「ゆき」って名前が印象的で覚えています。
ゆきちゃんは普段からバイブやローターを愛用しているオナニー大好きな女の子。
僕が「大人のおもちゃ買ってからラブホでセフレ化」しよって言うと「いいね!いっぱい虐めてほしい」とノリノリで来てくれました。
「極太バイブ」やら「振動が28段階あるローター」など気になる大人のおもちゃが沢山あるなか、僕らが選んだ大人のおもちゃは「吸盤つきのディルド」。
AVで床や壁にディルドを固定して女の子が1人で騎乗位やバックをする、あの素晴らしいディルドです。
1人でオナニーしている女の子の口に思いっきりチンポを突っ込んで疑似3P的なプレーができると思い、お店ですでに僕は興奮していました。
上野にあるホテルに付くと、ゆきちゃんが先にシャワーを浴び、僕が後から浴びることに、理由は僕がシャワーから上がる間にAV見ながらゆきちゃんに1人でオナニーをしていてもらうためです。
本気でオナニーしている女の子を眺めたいって願望、男の子ならありますよね?(笑)
シャワーから上がると、ゆきちゃんは「んっ!あっ」と吐息混じりの声を出しながらオナニーをしていました。
僕はそのオナニー中のゆきちゃんの股の間を超至近距離で眺めていました。少し近づけば鼻がマンコに触れるくらいの距離です。
ゆきちゃんが「あん、見てるだけじゃんくて舐めてくれてもいんだよ」っと急かすので舌先でクリトリスをチロチロと舐めてあげた。
ゆきちゃんの声を先程よりも大きくなっていく。
たっぷりと時間をかけて焦らし、感度が上がってきたところで、ディルドを床に固定させて、ゆきちゃんに跨がせました。
ゆきちゃんは「やばっ… ふとい…」と言いながら奥までディルドを咥え込みました。
M字開脚で太いディルドを咥え込む姿は最高にいやらしかったです。僕はチンポをゆきちゃんの口にあてがいフェラをさせました。
オマンコが気持ちよすぎるせいかフェラがぎこちなくなっていきます。
そこが、また僕を興奮させます。
次は壁にディルドを固定しようかと思った時に僕はいいものを見つけました。
ガラス製のテーブルです。強度も十分あるので人が乗っても平気そうです。
僕は、そのガラステーブルにディルドを固定し、ゆきちゃんを跨がらせました。
僕はガラステーブルの下に潜り、ゆきちゃんのマンコに出入りするディルドを眺めます。
なかなか見ることができない光景に僕は興奮しました。
ディルドにゆきちゃんのマンコのヒダが絡みついていて「ネチャネチャ」といやらしい音が響きます。
マンコってこんなに卑猥なものなのかって思ったのは初めての体験かもしれません。
ゆきちゃんの身体がビクビクっと動き、そのままイッてました。僕も自分の手でイッてしまいガラステーブルに大量の精子が飛び散り、下にいた僕の体にポタポタと垂れていました。
その後は普通にセフレ化を1回してホテルを出ました。
最近で一番、印象的だったセックスできるサイトの体験談でした。吸盤ディルドはマジでオススメです。