今から1ヶ月ほど前にすぐにセックスできるサイトで知り合った女性がいました。彼女の名前は若菜ちゃん。
地元の大学を卒業して今年の4月から東京に出てきて某金融系の会社で窓口業務をしている女性です。若菜ちゃんは小柄で色白の美人、髪はほどよい茶色で性格はとてもおとなしい感じでした。
若菜ちゃんは、東京の知り合いが、近くに住んでいるお姉ちゃんしかおらず。普段はそのお姉ちゃんとご飯を食べたり、遊んだりしているそうです。
しかし、そのお姉ちゃんも、接客業をしているので休日がなかなかあわず、一人の時は家でアマゾンプライムのアニメや映画を見てダラダラすごしてばかり。さすがにこのままだと引きこもりかうつ病になりそうだと思ったらしく、お姉ちゃん以外に遊んでくれる友達や彼氏がほしいと思ってサイトに登録したんだそうです。
サイトに登録したら大量にメッセージが送られてきて相当驚いたらしいです。男の僕は全然返信こないのに、やはり女の子だと多いんだなと思いました。写真も携帯で口元は隠れてましたが目の雰囲気だけでかわいいなって僕も思いましたし。
でもよくその中から、顔も背の高さも良くも悪くも普通な僕を選んでくれたのがとても不思議でしたが、若菜ちゃんに理由を聞くと、メッセージの返信が一番紳士的だったので僕を選んでくれたらしいです。エロ系の発言を一切しない僕のスタンスが若菜ちゃんに見事にハマったようです。
他の返信は「エッチしようよ」とか「ウチ来ない」とかエロ系も多いし、あと最初から馴れ馴れしい文章の人はチャラそうと思ってメッセージを返さなかったらしいです。とても今後の参考になるアドバイスをいただけました。僕は今後も丁寧な文章を送ろうと思いました。
かなり奥手というかおとなしい女性なのでグイグイいかないほうが良いなと思い。初めて会った日は、ランチしてお茶をし解散しようとおもっていました。
お茶をしている時に、たまたま「今欲しいものとかって何ある」って話になって、若菜ちゃんが「ニトリでベットカバーと収納グッズがほしいんだけど、ニトリって車がないと行きづらくて買いに行けてないんだよね」相談されたので「明日、時間あるなら車出すよ。」と伝えると若菜ちゃんは「ホント!めちゃ助かる」と喜んでくれました。
僕は自分の車は持っておらずタイムズのシェアカーを利用しているので、若菜ちゃんの家の近くでシェアカーを借りることにしました。時間貸しなので買った荷物を下ろす場所の近くで借りたほうが安く住みますし、若菜ちゃんの家に上がり込むチャンスも増えるなと(笑)
「シェアカーだとお金かかるでしょ?悪いよ」と心配されましたけど。「ポイント溜まってて使わないと失効しちゃうから使う機会あって逆に良かったよ」と言って上手くかわしました。実際はポイントは貯まったらすぐ使うので全然なかったですが(笑)
翌日、彼女の家から数メートルのところでシェアカーを借りてニトリに向かいました。
やはり車の助手席って一気に距離が縮まるなって思います。ペットボトルのコーヒー飲む時にキャップ開けてくれたり「飲みたくなったら言ってくださいね」とか言われると、ふつうのことなのかも知れないけど、そういう気遣いで良い子だなって思って惚れちゃいます。
あと、シートベルトが胸に食い込んでかなり強調されてて、サイドミラー見るフリして何度も見てしまいました。おそらくEカップ以上はあったと思います。小柄な身体なので巨乳がより目立つのだと思います。もしかしたら、今日、あのオッパイを生で見れるチャンスが起こるかもしれないと期待に僕の胸もCカップくらいに膨れそうです。股間は問答無用で膨れてますが(笑)
ニトリについて目的のベットカバーと収納グッズを買って、お腹が空いたのでニトリから車で5分くらいのスシローでお寿司を食べました。
若菜ちゃんは回転寿司が小さいときから大好きで海老天のお寿司に甘ダレをかけて食べるのが一番好きらしいです。僕も試しに食べてみると天丼みたいでとっても美味しかったです。あれから僕も回転寿司にいくと必ず頼むようになりました(笑)
あんまり遅くなるとシェアカーの料金がドンドン加算されていくので、お寿司を食べた後は若菜ちゃんの家にまっすぐ向かいました。若菜ちゃんが住んでいるアパートの前に車を止めて、買ってきた荷物を2階の若菜ちゃん部屋に運びました。
部屋の中はキレイに片付いて100均の突っ張り棒とか上手く活用して収納を増やしたりしていて、関心しました。
ゆっくり部屋を物色したいところですが、シェアカーを元の駐車場に返さないと料金は加算され続けるので、「じゃあ、シェアカー返してくるわ」と伝えると、若菜ちゃんは「うん!わかった。今日はありがとう。気をつけて帰ってね」と返してきました。
僕はシェアカーを返してきたら若菜ちゃんの家でまったりして、そのあとべったりしたり、するつもりだったのに、まさかの「解散宣言」
完全に戦略ミスでした。若菜ちゃんは完全に収納をなんとかしたいモードに入っていたので「帰りたくない」とも言える雰囲気もなく、しぶしぶ帰ることにしました。シェアカーの返すタイミングもまずかったですが、帰りにお寿司を食べたのも失敗でした。車返してからご飯か、お腹空いたからなんか買ってて食べようかとか方法は他にもあったなぁと後悔しました。
その後も、まだ連絡は取り合っているので次のチャンスにかけます。また親展あったら書き込みますね。