29歳自営業の男性です。
仕事柄、出会いやナンパの時間を確保するのが難しく、ヤレると評判のSEXできるサイト、PCMAXを使用してみることにしてみました。
出会いを求める女性の画像が次々と表示され、気に入った女性にはイイネ、それ以外はNGと取捨選択でき、お互いにマッチングした場合、メッセージのやり取りができるというシステムです。
一日にイイネできる回数は100回という制限があり(有料で無制限も可)、自分は初めてから最初の1か月で5人程とマッチすることができました。
そのうちの一人、32歳会社員からメッセージがきました。
顔はお世辞にも可愛いとはいえないけれど愛嬌があり、身長は低めで若干小太りの女性でした。
プロフ画面には顔のアップが二枚と、水着、風呂上りらしき写真といったセクシーなものも貼られていました。
その画像を見る限りでは巨乳で、お尻も上に上がっており、ルックスをカバーするぐらいのエロいカラダをしていました。最初は普通にスルーしようと思っていましたが、
「この人とエッチしてみたいな…」
という欲求が強くなり、メッセージのやり取りをすることにしました。
仕事のことや住んでいる場所、趣味の話などをしている内に、彼女が相当の酒好きで飲み仲間を探しているということがわかりました。
近々飲みに行こうという流れになり、約束を取り付け、当日になりました。
ここまでは下ネタを封印していて、アルコールが入った時に探りを入れてみようと思いました。
その日もヤレる可能性が未知数だったので、とりあえず希望的観測を持ってラブホが密集したエリアに隣接した飲み屋街で待ち合わせることにしました。
約束時間から10分ほど経った頃、仕事帰りの彼女が姿を現しました。
「ごめんね~ちょっと迷っちゃった!」
そんな彼女の容姿は画像の通り可もなく不可もなくといったレベル。ただ、おっぱいは服の上からでもわかるようなEカップぐらいの巨乳でテンションがあがりました。
カジュアルな居酒屋に入ることにし、2時間ほど滞在しました。最初はあまりエロトークは飛ばしすぎずに、お互い3杯ほど飲んだところで切り出してみました。
このアプリをよく使うのか、実際会ったことはあるのか、どういう人とよくマッチするのかといったことを質問すると、
「カラダ目当てのヤリモクばっか(笑)」
との返答が。そこから自然な流れで下ネタを言い合うことができました。
その会話の中で、彼女は最近はご無沙汰気味だということ、オナニーにハマっていて、中でも電マで刺激するのが病みつきだという情報を得ることができました。
ここで、今日エッチできるかもという希望がやや現実味を帯びてきたので、いっちょ勝負をかけてみようかという気持ちになりました。私は今飲んでいる酒が空いたらもう一軒行こうかという提案をしました。
店を出て、彼女の方に左手を差し出すと、彼女は握り返してくれました。若干強めに握ると、彼女もそれに応え、ギュッと握り返してきました。
「これはヤレる」
という確信に変わったのはこの瞬間です。
バーにでもいこうかと思っていましたが、そのまま直でラブホにいくことを決めました。
私は何も告げずに、ホテル街の方に向かっていきました。
「ここでゆっくり飲もうか?」
適当なラブホを前に立ち止まり言いました。彼女は
「え~(笑)」
といった苦笑いを見せながらも、一切抵抗する気配はなく、そのまま中に入りました。
キーをとり、エレベーターの中でキスをすると、彼女も強めに舌を絡めてきました。
部屋に入ると、すぐにベッドに横になり、先程のディープキスの続きをしました。
服を脱がせると真っ赤なTバッグのプリケツが目に飛び込んできました。
どうやら彼女もこの展開を求めていたようで、Tバッグを脱がし、アソコを愛撫するともうグチョグチョになっていました。
クンニされるのが好きという彼女、
「舐めて…」
と私の顔を押し付け、クリトリス付近で執拗にこすり続けました。その顔面愛撫とクンニの繰り返しを20分ほど続けると、彼女は果てたようで、聞いたことのないような甲高い声で絶叫しました。
ぐったりとしたのも束の間、ホテルのアメニティに電マを発見した彼女は早速それを手に取り、先程攻め続けたクリトリスを再び執拗に刺激しだしました。またも甲高い声を出し、再びイッた彼女は
「ごめんね、自分でするの好きなの。でもエッチも好きだよ。後ろから突いてくれる?」
そういってプリケツをこちらに差し出し、四つん這いに。年齢の割にたるみもなく、むしろ上を向いたハリのある真っ白なプリケツが衝撃的で、私の下半身を刺激しました。
下の毛が全くなく、綺麗なパイパンに処理していたのも興奮を倍増させました。
「夏場とか蒸れるしね、何かと楽だし」
そういう彼女の締ったマンコはとても気持ちよく、ピストン運動の度に触れ合うプリケツがたまらなくイヤらしかったです。
体位はバックが一番好きだそうで、積極的に腰を振ってくる彼女に圧倒され、僕は5分ももたずにイッてしまいました。
「早いね」
もう少し楽しみたかった彼女は若干不服そうに苦笑いを浮かべました。あの衝撃的なオナニーといい、相当欲求が溜まっていたのでしょう。エッチ大好きド淫乱な彼女でした。
エッチ後、ちょっと意地悪な質問をしてみました。
「PCMAXのプロフ画像にセクシーショットを載せているのはやっぱりヤリたいから?(笑)」
「半分正解だけど半分違うかな(笑)」
確かにエッチが好きだし欲求不満なのもあるけど、誰とでも簡単にヤルわけではないとのこと。
そういう画像を載せていると、マッチング率が驚くほど上がるという状況を純粋に楽しんでいるという感じでした。やっぱり女子は男に言い寄られると嬉しいもの。
「でも、変な奴も多くてそういうのは完全無視してる」
とのこと。一発目のメッセージから下ネタ丸出しの精子脳な男達も多いらしく、そういう輩はどんなに欲求不満な時でも全く対象外だそう。
PCMAXには欲求不満の女子が存在していることも確かだけど、エロ全快でアプローチするのは逆効果というのを今回の経験で実感しました。
いくらヤレそうなイヤらしい感じの女の子とマッチしても、ガツガツせずに最初は真摯にアプローチするのが鍵だと思います。