僕は、出会い系の中でもセックスできちゃうサイトをよく利用しているのですが、ちょっと変わった使い方をしています。
それは普通に出会うのではなく、映画館でのセフレ化です。隣並ぶになる最後列の席をお互いにそれぞれで予約して、痴漢プレイを楽しむというものです。
なるべく人気の無い映画を予約するのがポイントです。映画館の中でお互い初めて顔を合わせるので本当に痴漢しているされている。気分になります。
今まで一度も見つかったことはありません。暗いし映画に集中しているので、ちんちんを出していてもみんな気づきませんでした。
この日も僕は同じように出会い系で知り合ったこと会う約束をして映画館に向かいました。某日本映画の恋愛ものですが、公開から時間が空いていて予約サイトで見ても席はチラホラ埋まってる程度でした。
僕は映画がはじまってから映画館内に入ります。その方がお互いにドキドキできるので、暗がりの中で目的の席に向かうと、30代くらいの綺麗なお姉さんが1人で座っていました。
僕はゆっくりとちんちんを出し、女性を横目で見ながらオナニーを始めます。暗がりで見ても結構な美人です。雰囲気は吉高由里子みたいな感じです。
初対面なので、もしこの子が出会い系の子じゃなかったら100%と僕は犯罪者です。
でもこの子は恥ずかしそう僕のアソコを眺めているので、出会い系で出会った子で間違いなさそうです。
僕は彼女の手をとり、ちんちんを触らせました。彼女はやさしく僕のちんちんをしごき始めました。
その後、手だけでイカせたことがないからと、椅子の下にヒザを付き僕のアソコを口に含みフェラまでしてくれました。正直ここまでのことを求めていなかったので僕の方が戸惑っていました。
隣の列から丸見えだったが、距離もあったからか誰もこちらには気づいていない様子。そもそもそういう席を選んでいるのもあるのですが。
おねえさんのフェラ技術がすごすぎて僕はすぐにイッてしまいました。おねえさんは「私もエッチな気分になっちゃったから舐めてほしい」とロングのスカートの中に手を入れ自分で下着を脱ぎ、僕を椅子に下に座らせて、頭を強引に、スカートの中に押し込みました。
真っ暗な視界の中、おねえさんのアソコに舌先が触れると暖かく、少しオシッコの香りがしましたが、その匂いが甘酸っぱくて僕には良い匂いに感じました。
僕は一心不乱におねえさんのアソコを舐め続けました。僕のアソコはさっきイッたばかりなのにすでにギンギンに勃起。
そのまま舐め続けていると、おねえさんが僕の背中をポンポンと叩きました。
おねえさんのスカートの中から顔をだすと、おねえさんは僕を起き上がらせました。
今度はおねえさんが、床に四つん這いになり、お尻を思いっきり僕の方に突き出しました。
もちろんまわりにバレにくいように、やや低めの四つん這いです。
これは入れていいってことだなと、すぐに気づき、僕は迷わず自分のアソコをあてがい、ニュルっとおねえさんの中にギンギンに復活したアソコを突き刺しました。
その瞬間におねえさんは「あっ!」と大きな声を出しましたが、映画の音と重なって誰にも気づかれていない様子。僕もそのまま、おねえさんを突き続けました。
まさか映画館でセックスするなんてリスクが高すぎて今までしませんでしたが、すごく興奮しました。
おねえさんのキツキツのアソコの圧力に、どうにも我慢できずにアソコを抜こうとすると、おねえさんが「まだだめ」と言わんばかりに僕の腕を後ろ手で掴み、ぐっと引き寄せました。
その瞬間に僕はおねえさんの中に発射。
おねえさんはティッシュでアソコから溢れ出す精子を拭いて下着を履いた後、僕に向かって「責任とってくれるよね」と言い放ち、一緒に映画館を出るように支持してきました。
その後、二人でホテルに向かい。おねえさんのアソコを沢山舐めさせられ、満足するまで2回戦目のセフレ化。
おねえさんが言う責任は中出しの責任じゃなくて、先にイッたことへの責任だったようです。
そのおねえさんも映画館でのセフレ化が忘れられないようで、その後も何度か二人で映画館セフレ化を楽しんでいます。
毎回中出ししてますが妊娠はしていません。聞いてないけどピルとか飲んでるのかも。
ピル飲んでるのがわかっていると興奮できないので多分、今後も聞きません。スリルフェチなので。
ちなみに映画館での痴漢プレイもこっそり続けています。